私達の目標は、会社の社長さんと一緒に経営課題に取り組むパートナーでありたい。

社長と一緒に考え、方向性や答えを探り方針を立てる。そんな頼りになるNO.2がいない社長のための社外Ｎｏ.2サポートサービスです。

スタッフに任せたくても任せられない

社内の課題は見えているが、解決策が実行に伴わない

自分だけがバタバタして精神的に落ち着かない

たぶん、そんな社長さんは気がついているのではないでしょうか・・・・。「本当にこのままでいいんだろうか。これって、社長がやる仕事じゃない」社内を見渡しても任せられるスタッフはいない。そんな現実の中で、気ばかりが焦ってしまう。

一般的に社長が頑現場で頑張っている文鎮型の組織では、社長の能力にスピードに周囲の社員がついていけなくて社長の意図が伝わらなかったり、空回りしてしまうことがよく起こります。その原因の一つが、任せられる管理職が不在というケースです。有能な管理職は育つにも時間がかかります。まして採用となるとそれなりのコストを覚悟しなければなりません。

当社がお手伝いさせていただいているのは、まさにその部分です。

中小企業の社長さんは有能な方が多いです。だけどあまりにも他に時間をとられて本来時間を割かないといけない、ビジネスモデルの構築であったり、長期ビジョンの策定であったり、戦略を練ったりすることに十分な時間を取れないでいます。

業績がアップするビジネスモデルの構築が相談できる

モチベーションに頼らない、仕組みで成果を生み出す業務プロセスの見直しができる

リピーターを増やす発信力もサポートしてくれる

マーケティングも理解している

インターネットにも精通して、不得意な分野をカバーしてくれる

当社ではそんなパートナーとしての役割をお受けしています。

社長の状況に合わせて、月に１、２度の頻度で、打ち合わせを重ねて行きます。

中小企業の社長が直面する経営課題について、納得のいく経営判断ができるようサポートしていくのが当社の仕事です。それは経営コンサルタントというジャンルに収まらないかも知れません。

社長会議という形で、月に1回の訪問時に、社長との面談時間をいただき様々な経営上の課題について話し合います。そこでは、答えを見つけたりお互いに課題を提示し合い解決策への糸口を探ったり、必要に応じて営業会議、社員研修なども行います。

コンサルタントと言っても知識の押しつけのようなことはいたしません。当社では会社は社長のビジョンに向かって進むものだと考えているからです。さまざまな観点からお互いに可能性を精査したり、盲点を見つけたり、社長自身が解決策を導きだすお手伝いをいたします。経営の意思決定を行う際に、見落としがないよう、サポートしていくというスタンスです。

どんな会社の社長にも、社長にしかできない仕事があります。それはお客さんを見つけてくることではなく、商品を売ることでもなく、会社を未来導いていくことです。

時には社員には言えない悩みや経営課題を抱えてしまうこともあるでしょう。誰にも話すことができないでいることは決して解決策に近づいていることではありません。

当然事業を行っていく上で、社長の右腕となる人材がいてくれたらと思うことがあるかもしれません。

そんな時に、経験豊富な当社が社長の右腕として、様々な経営課題や悩み、不安をタイムリーに解決する役割を果たします。

当社は社長と一緒に考えて答えを探していけるパートナーです。